入試ガイド2025
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薬〃〃〃〃〃〃〃※400・「外国語(英語)」は200点を100点に、「国語(近代以降の文章)」は110点を100点に、「情報Ⅰ」は100点を50点に換算します。・「外国語(英語)」は200点を100点に、「国語」は200点を100点に換算します。※書類審査(調査書100点)を加算し、500点満点で判定します。「英語(リーディング・リスニング)」「国語(近代以降の文章)」「数学Ⅰ,数学A」「数学Ⅱ,数学B,数学C」「物理」「生物」から1科目「化学」「情報Ⅰ」「英語(リーディング・リスニング)」「国語」「数学Ⅰ」「数学Ⅰ,数学A」「数学Ⅱ,数学B,数学C」から1科目 「地理総合,地理探究」「歴史総合,日本史探究」「歴史総合,世界史探究」「地理総合,歴史総合,公共」「公共,倫理」「公共,政治・経済」から1科目「物理基礎,化学基礎,生物基礎,地学基礎」「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目※「物理基礎,化学基礎,生物基礎,地学基礎」は2分野を選択解答「情報Ⅰ」(注1)必須科目100(注1)必須科目100(注3)〃(注2)(注4)学部・学科等外国語国語数学理科情報外国語国語数学地理歴史・公民スポーツ科理科情報「外国語」を指定教科・科目とする学部・学科において、成績利用方法は注1のとおりとする。(注1) ① 大学入学共通テストの外国語(英語)の配点は、「リーディング(100点)」、「リスニング(100点)」の1:1となっているが、本学では、「リーディング(160点)」、「リスニング(40点)」の4:1の配点比率とする。② 外国語(英語)を指定教科・科目とする学部・学科において、英語の資格・検定試験活用制度を利用する場合は①の処理を行った後、加点表に基づいた点数を外国語(英語)の点数に加点したうえで各学部・学科の定める配点に換算する。なお、加点の結果、満点(200点)を超える場合は満点を上限とする。 また、「外国語」において英語以外の言語を指定科目として選択した場合でも英語の資格・検定試験活用制度を利用することができる。③ 大学入試センターにより受験上の配慮としてリスニングを免除された者は、リーディングの得点を200点満点に換算し、さらに各学部・学科が定める配点に換算する。「理科」において、「基礎を付した科目」とは、物理基礎・化学基礎・生物基礎・地学基礎を指し、「基礎を付していない科目」とは物理・化学・生物・地学を指す。「地理歴史・公民」及び「理科(基礎を付していない科目)」の試験時間において2科目を選択する場合は、解答順に「第1解答科目」及び「第2解答科目」とする。「理科(基礎を付した科目)」については、2科目の受験で1科目とみなす。「地理歴史・公民」「数学」「理科」を指定教科・科目とする学部・学科において、指定する科目数を超えて受験している場合の成績利用方法は注2~注8のとおりとする。(注2) 「地理歴史・公民」を2科目受験している場合は、第1解答科目を採用する。(注3) 「数学」を2科目受験している場合は、高得点の1科目を採用する。(注4) 「理科」を2科目受験している場合は、第1解答科目を採用する。(注5) 「地理歴史・公民」を2科目受験している場合は、第1解答科目が「地理総合,地理探究」「歴史総合,日本史探究」「歴史総合,世界史探究」のいずれかであること(歴史学科)。(注6) 「地理総合,地理探究」「歴史総合,日本史探究」「歴史総合,世界史探究」の中から2科目受験している場合は、第1解答科目を採用する(歴史学科)。(注7) 「理科」において「基礎を付していない科目」を2科目受験している場合は、第1解答科目が「物理」であること(物理科学科)。(注8) 「理科」において「基礎を付していない科目」を2科目受験している場合は、第1解答科目が「化学」であること(化学科)。2025年度共通テストを利用する入試制度では、旧教育課程を履修した入学志願者に対して、経過措置科目の利用を認めます。詳細は「入試情報サイト」をご確認ください。https://nyushi.fukuoka-u.ac.jp/ 入試情報サイトTOP > 入試情報 > 令和7年度入学者選抜における出題科目等(旧教育課程履修者への経過措置含む)共通テストの成績利用方法に関する注意事項旧教育課程履修者への経過措置について本学が指定する教科・科目配点総点10010010065010010050100100高得点1科目100入試情報サイト112一般選抜試験科目・配点共通テスト利用型(Ⅰ期)

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