●・入学を強く希望する者を対象とする。(専願制・自己推薦)総合型選抜●●●●学校推薦型選抜一般選抜特別選抜入試制度選考方法配点提出書類総評●総合型小 論 文総評面 接総評提出書類総評●●●●・ 入学を強く希望する者を対象とする。(競技成績に関する基準あり・全体の学習成績の状況3.0以上・アスリート特別小 論 文総評面 接総評教科・科目100●A方式面 接20系統別日程教科・科目400●前期日程教科・科目300●前期日程・共通テスト併用型教科・科目400●(英語資格)★●●●●共通テスト利用型Ⅰ期教科・科目400●(英語資格)★●●●●共通テスト利用型Ⅱ期教科・科目600●(英語資格)★●●●●後期日程教科・科目200●教科・科目100●帰国生徒小 論 文100面 接総評小 論 文100社会人面 接総評学部留学生面 接総評●●●教科・共通教育科目200●編・転・学士面 接総評評価項目A:知識・理解/B:技能/C:態度・志向性/D:その他の能力・資質◦:重点を置いて評価している/総評:点数化はしないが、段階評価し、総合的に評価している評価項目・ [一次選考]提出書類(資格取得証明書、活動歴報告書、自己推薦書、調査書)により総合的に選考する。・[二次選考]面接・小論文により総合的に選考する。・小論文は、趣旨を的確に理解できているか、文章を論理的に展開できているかを評価する。・面接は、提出書類・評価項目に基づいて行う。●●国語の学習成績の状況3.5以上・専願制・自己推薦・クラブ部長等推薦)・[一次選考]提出書類(調査書・自己推薦書・推薦状・競技歴証明資料)により選考する。・[二次選考]小論文・面接により総合的に選考する。・小論文は、趣旨を的確に理解できているか、文章を論理的に展開できているかを評価する。・面接は、提出書類・小論文・評価項目に基づいて行う。●●・入学を強く希望する者を対象とする。(専願制・学校長推薦)・個別試験(2科目)の得点・面接により総合的に選考する。・面接は、提出書類・評価項目に基づいて行い、段階評価したうえ点数化する。●●●・個別試験(3科目)の得点により、選考する。・英語・選択科目の得点を1.5倍する。[傾斜配点]・個別試験(3科目)の得点により、選考する。・個別試験(前期日程2科目)と大学入学共通テスト(2科目)の得点により、選考する。★ 指定する英語の資格・検定試験の資格・得点は点数化し、大学入学共通テストの英語(リーディング・リスニング)の得点に加点する。・大学入学共通テスト(4科目)の得点により、選考する。★ 指定する英語の資格・検定試験の資格・得点は点数化し、大学入学共通テストの英語(リーディング・リスニング)の得点に加点する。・大学入学共通テスト(3科目)の得点により、選考する。★ 指定する英語の資格・検定試験の資格・得点は点数化し、大学入学共通テストの英語(リーディング・リスニング)の得点に加点する。・個別試験(2科目)の得点により、選考する。・日本の国籍を有する者又は日本国の永住許可を得ている者のうち、外国の学校で学んだ者を対象とする。・個別試験(2科目)の得点・提出書類・面接により総合的に選考する。・小論文は、社会・経済事象に関して自己の意見を明確に文章にて表現できているかを評価する。・面接は、提出書類・評価項目に基づいて行う。●●・社会人としての活動や経験を有した者を対象とする。・小論文・提出書類・面接により総合的に選考する。・小論文は、社会・経済事象に関して自己の意見を明確に文章にて表現できているかを評価する。・面接は、提出書類・評価項目に基づいて行う。・ 外国の国籍のみを有し、日本国内外を問わず12年の課程を修了(見込み)の者またはこれに準ずる者を対象とする。ただし、日本の高校を卒業した者は、学校教育法に基づく小学校・中学校・高等学校の在籍期間が通算3年以内である者。●●・日本留学試験・提出書類・面接(作文含む)により総合的に選考する。・ 面接(作文含む)は、提出書類・評価項目に基づいて行う。また、基礎学力や日本語運用能力を確認するための口頭試問を含む。・ 短期大学卒業(見込み)の者、専修学校の専門課程修了(見込み)の者、他大学に継続して2年以上在学したことがある(見込みの)者、学士の学位を有する(見込みの)者を対象とする。・ 編・転入試は、個別試験(2科目)の得点・提出書類・面接により総合的に選考する。学士入試は、面接のほかに小論文を課すことがある。●●・小論文は、社会・経済事象に関して自己の意見を明確に文章にて表現できているかを評価する。・面接は、提出書類・評価項目に基づいて行う。概 要37ABCD
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