学校推薦型選抜一般選抜●●特別選抜入試制度選考方法配点教科・科目100●A方式面 接20教科・科目100●地域枠面 接50教科・科目400●系統別日程面 接50教科・科目700●共通テスト利用型Ⅰ期(英語資格)★●面 接50教科・科目100●●学部留学生小 論 文総評面 接総評評価項目A:知識・理解/B:技能/C:態度・志向性/D:その他の能力・資質◦:重点を置いて評価している/総評:点数化はしないが、段階評価し、総合的に評価している評価項目・入学を強く希望する者を対象とする。(全体の学習成績の状況3.7以上・専願制・学校長推薦)・個別試験(2科目)の得点・面接により総合的に選考する。・面接は、提出書類・評価項目に基づいて行い、段階評価したうえ点数化する。・調査書等の提出書類は、面接評価に活用する。・ 受験生4~6人に対し、面接者3人のグループ面接(40分程度)を行い、医師としての適性(コミュニケーション能力、表現力、倫理観、使命感)を評価する。従って、個別試験(2科目)の得点の如何に関わらず不合格となることがある。●●●・ 個人を特定し、質問や確認を行いたい場合に、個人面接を実施することがある。なお、個人面接では、グループ面接の評価を考慮したうえ、最終的な評価を行う。・ 入学を強く希望する者を対象とする。(地域医療に貢献したいという強い意志を持つ者・福岡大学で卒後研修を行う者・九州・山口各県内の出身者・全体の学習成績の状況3.7以上・専願制・学校長推薦)・個別試験(2科目)の得点・面接により総合的に選考する。・面接は、提出書類・評価項目に基づいて行い、段階評価したうえ点数化する。・調査書等の提出書類は、面接評価に活用する。・ 受験生4~6人に対し、面接者3人のグループ面接(40分程度)を行い、医師としての適性(コミュニケーション能力、表現力、倫理観、使命感)を評価する。従って、個別試験(2科目)の得点の如何に関わらず不合格となることがある。●●●・ 個人を特定し、質問や確認を行いたい場合に、個人面接を実施することがある。なお、個人面接では、グループ面接の評価を考慮したうえ、最終的な評価を行う。・[一次選考]個別試験(4科目)の得点により、選考する。・[二次選考]一次選考(個別試験4科目)の得点と面接の評価点により総合的に選考する。・面接は、提出書類・評価項目に基づいて行い、段階評価したうえ点数化する。・調査書等の提出書類・小論文は、面接評価に活用する。なお、小論文は一次選考日に課す。・ 受験生4~6人に対し、面接者3人のグループ面接(40分程度)を行い、医師としての適性(コミュニケーション能力、表現力、倫理観、使命感)を評価する。従って、一次選考の得点の如何に関わらず不合格となることがある。●●●・ 個人を特定し、質問や確認を行いたい場合に、個人面接を実施することがある。なお、個人面接では、グループ面接の評価を考慮したうえ、最終的な評価を行う。・[一次選考]大学入学共通テスト(6科目)の得点により、選考する。★ 指定する英語の資格・検定試験の資格・得点は点数化し、大学入学共通テストの英語(リーディング・リスニング)の得点に加点する。・[二次選考]一次選考(大学入学共通テスト6科目)の得点と面接の評価点により総合的に選考する。・面接は、提出書類・評価項目に基づいて行い、段階評価したうえ点数化する。・調査書等の提出書類は、面接評価に活用する。・ 受験生4~6人に対し、面接者3人のグループ面接(40分程度)を行い、医師としての適性(コミュニケーション能力、表現力、倫理観、使命感)を評価する。従って、一次選考の得点の如何に関わらず不合格となることがある。●●●・ 個人を特定し、質問や確認を行いたい場合に、個人面接を実施することがある。なお、個人面接では、グループ面接の評価を考慮したうえ、最終的な評価を行う。・ 外国の国籍のみを有し、日本国内外を問わず12年の課程を修了(見込み)の者またはこれに準ずる者を対象とする。ただし、日本の高校を卒業した者は、学校教育法に基づく小学校・中学校・高等学校の在籍期間が通算3年以内である者。・日本留学試験・個別試験(1科目)の得点・提出書類・小論文・面接により総合的に選考する。・小論文は、日本語能力を評価する。・面接は、個人面接で医師としての適性(コミュニケーション能力、表現力、倫理観、使命感)を評価する。●●●概 要63ABCD
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