入試ガイド2026(6月発行)
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〃薬・「外国語(英語)」「国語」はそれぞれ200点を100点に換算します。・「外国語(英語)」は200点を100点に、「国語(近代以降の文章)」は110点を100点、「理科」の第1解答科目は100点を200点に換算します。・一次選考合格者に対して面接を実施し、二次選考は一次選考の得点と面接の評価点(50点満点)により総合的に選考します。・調査書等の提出書類は、面接評価に活用します。「数学Ⅰ,数学A」「数学Ⅱ,数学B,数学C」「英語(リーディング・リスニング)」「国語」「地理総合,地理探究」「歴史総合,日本史探究」「歴史総合,世界史探究」「地理総合/歴史総合/公共」「公共,倫理」「公共,政治・経済」から1科目※「地理総合//歴史総合//公共」は2出題範囲を選択解答「物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎」「物理」「化学」「生物」「地学」から 1科目※「物理基礎//化学基礎//生物基礎//地学基礎」は2出題範囲を選択解答「情報Ⅰ」「英語(リーディング・リスニング)」「国語(近代以降の文章)」「数学Ⅰ,数学A」「数学Ⅱ,数学B,数学C」「物理」「化学」「生物」から1科目「物理」「化学」「生物」から1科目(注1)(注2)(注3)(注1)(注5)(注4)必須科目200学部・学科数学外国語国語経済地理歴史・公民理科情報外国語国語数学理科「外国語」を指定教科・科目とする学部・学科において、成績利用方法は注1のとおりとする。(注1) ① 大学入学共通テストの外国語(英語)の配点は、「リーディング(100点)」、「リスニング(100点)」の1:1となっているが、本学では、「リーディング(160点)」、「リスニング(40点)」の4:1の配点比率とする。② 外国語(英語)を指定教科・科目とする学部・学科において、英語の資格・検定試験活用制度を利用する場合は①の処理を行った後、加点表に基づいた点数を外国語(英語)の点数に加点したうえで各学部・学科の定める配点に換算する。なお、加点の結果、満点(200点)を超える場合は満点を上限とする。 また、「外国語」において英語以外の言語を指定科目として選択した場合でも英語の資格・検定試験活用制度を利用することができる。③ 大学入試センターにより受験上の配慮としてリスニングを免除された者は、リーディングの得点を200点満点に換算し、さらに各学部・学科が定める配点に換算する。「理科」において、「基礎を付した科目」とは、物理基礎・化学基礎・生物基礎・地学基礎を指し、「基礎を付していない科目」とは物理・化学・生物・地学を指す。「地理歴史・公民」及び「理科」の試験時間において、2科目を選択する場合は、解答順に「第1解答科目」及び「第2解答科目」とする。「理科(基礎を付した科目)」については、2科目の受験で1科目とみなす。「地理歴史・公民」「理科」を指定教科・科目とする学部・学科において、指定する科目数を超えて受験している場合の成績利用方法は注2~5のとおりとする。(注2)「地理歴史・公民」を2科目受験している場合は、第1解答科目を採用する。(注3)「理科」を2科目受験している場合は、第1解答科目を採用する。(注4) 理科において「基礎を付していない科目」の第1解答科目を採用する。(注5) 理科において「基礎を付していない科目」の第2解答科目を採用する。共通テストの成績利用方法に関する注意事項本学が指定する教科・科目配点総点必須科目100100300高得点1科目100高得点2科目200(各100)400117

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